昨年9月末、今一生(こんいっしょう)さんが突如ブログにこう書いた。「…率直な告白をしなければならない(中略)僕も、虐待サバイバーの一人です。しかし(中略)厄介な問題が生じるので、これまで公言することはなるだけ避けてきました。」
『虐待サバイバーは弱者の中の最弱』と呼び、当事者こそが解決策を知っていると訴えてきた今一生さん。‘17年の「親への手紙」全国ツアーから5年連続でボランティア・サバイバー頼みのイベントを続ける構えはまるで手紙を完成させたときに『脱親』を願った虐待サバイバーを引き留めているかのようだ。
このサイトはこれまでの今さんのブログやツイートを元に彼の矛盾した言動の枚挙と虐待防止策イベントの本当の主旨に近づこうと試みる(解説少な目、資料をいっぱい貼る)。
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